2017年03月01日

笑いと勝利を同時に取れる論者になるためのメモ、その15

 今日の、ことわざ風の前フリ:
 『急がば遠回りでdisれ
 (解説:ネット上で議論を行う際は、「今すぐにdisってあげたい!」という気持ちをぐっと抑え、)
 (じっくりと時間をかけてdisを推敲し、万人に読みやすい形に整えたうえで発表しなさいということ)

 『思い立ったがdis日
 (解説:よくできたdisの文章を思いついた際は、出し惜しみしないで今すぐネット上にアップしなさいということ)

 『岩の上にdisを置いて三年
 (解説:ネット上で議論しているうちに、「ムッキー!」という感じで興奮の自分となり、)
 (思い浮かぶdisを、「これでもかあ〜!?」と片っ端から投稿することは、かえって相手にツッコミどころを提供する形となるので、)
 (冷静な自分を取り戻す工夫として、岩の上にdisの原稿を置き、三年ほど温めたのちに発表しなさいということ)
・・・・・
 ブログ主である。ボケ方の参考となる記事を、いくつか見つけたのである。以下に、メモするのである。

 菊池誠教授が2016年02月17日に公開されたツイート
 おしどりさんは違う定義の過剰診断を並べて、臨床の人が過剰診断じゃないと言ったから過剰診断じゃないと思う(スクリーニング効果では説明しきれないという津金先生の話が先にあるので、過剰診断じゃなきゃなんだ、という印象を与える)と説明します。
 定義が違うって自分で認めてるのに、おかしいね

 菊池誠教授が2016年02月17日に公開されツイート
 おしどりさんが言うてるのは「鈴木先生の定義での過剰診断はなかった」なんだけど、
 それとは論理的に全く関係ない「津金先生の定義での過剰診断」が否定されたかのような印象を与えてるんだよね。
 そして、今問題になってるのは後者なんだけどね

 私の感想:「なるほど、前フリとして、」
 『AさんとBさんの過剰診断に関する定義は、論理的にまったく関係がない』
 「と述べたあと、」

 『ゆえに、Aさんの定義における過剰診断がなかった場合、Bさんの定義における過剰診断もなかったことになる』
 「と述べて落とすボケ方があったのか、メモメモ」

 菊池誠教授が2016年01月20日に公開されたツイート
 おしどりがどうしてネプツニウムで大騒ぎしたのか、わかんないよね。
 論文出版まで非公開っていうんなら緊急事態じゃないのは自明だし、万が一緊急事態なのに非公開にしたのなら人道に反するじゃないですか

 菊池誠教授が2016年01月24日に公開されたツイート
 ところで、ネプツニウムの件で大騒ぎしたのに論文出版まで詳細を伏せたのは、あくまでも小豆川さんの責任だとおしどりさんは言っていたのですが、
そうだったのですか。
てっきり、小豆川さんは緊急事態だと考えていなかったものをおしどりさんが勝手に大騒ぎしたのかと思っていましたよ

 私の感想:「なるほど、前フリとして、」
 『みなさん聞いてください、緊急事態の情報があります』

 「と述べたあと、その緊急事態の情報の詳細を論文が出版されるまで伏せておくというボケ方があったのか」
 「それにツッコミを入れられると、」

 『すべて小豆川さんの責任です、ゆえに、緊急事態の情報があると言いながら詳細をすぐに明らかにしなかった私に責任はないという理屈になります』
 「と述べて、さらなるツッコミをもらうという方法があったのか」

 「ふむ、この私も数十年の先に、」
 『地味にブログを運営することには、飽き飽きした』
 『いっそ、イソップ寓話の【嘘をつく子供】風の芸に特化したブロガーとなって、世間の注目を派手に集めようか』
 「という心境になっているかもしれないので、」

 『まずは、【世のニセ科学批判の活動に関して、私は緊急事態の情報を手に入れた】という記事を書いて公開する』
 『その際に、【なお、情報の詳細はのちほど公開する】と追記しておく』

 『それからしばらく時が経ったころ、ニセ科学批判者たちから、』
 【いまだに詳細を公開していないようだが、あんまり緊急事態でもなかったということか?】
 『と疑問を呈されるので、』
 【あそこに居るだれそれの責任である、ゆえに私が責任を問われるいわれはない】
 『と答えてあげる』

 「という態度を何度も実行すれば、自分の一人勝ちを積み上げることができるのだ」

 菊池誠教授が2016年02月18日に公開されたコメント
 そういえば、おしどりさんからは「物理や医学の論文では雑誌公表前に内容を公開するとアクセプトされない」と教えてもらいました。
 そういう雑誌はたしかに一部にありますしNatureとか)、分野にもよりますけど、物理の分野がそうだとは知らなかった。
 じゃあ、arXivはいったいなんなのだろう

 私の感想:「なるほど、世のニセ科学批判者たちから、」
 『緊急事態の情報があると主張しておきながら、論文が出版されるまで詳細を伏せておくって、一体どういうことですの』
 「と疑問を呈されたときは、」

 『言っておくが、物理や医学の論文においては、雑誌の公表前に内容を公開するとアクセプトされないのである』

 『ゆえに、緊急事態の情報があると主張しておきながらも、論文がアクセプトされないことのほうを憂慮して、緊急事態の詳細をすぐに明らかにしなかった私の態度は、なんら批判されるに値しない態度だといえる』

 「と述べると、」
 『やはり緊急事態ではなかったのだ、真に受けた人々は、不安な思いをした分だけ損な時間を過ごしたわけだ
 「と言いたくなった人はともかく、そうでもない人は、」
 『うむ、論文のアクセプトのほうを優先した判断は正しい』
 「と好評するわけだ」

 「これは新しい申し開きの方法を知った、急いでメモメモ」

 はてなブックマーク - ボツリヌス伊藤さんのツイート @hentai_majires 君はひまわり君と同レベルの脳内お花畑野郎なの?w 100万人に一人の発症率の甲状腺癌が38万人程度を検査して170人以上も見つかってる時点で過

 ublftboさんのコメント
 考えられていたよりずっと発症(発生)の程度が高かった、ということ。
 罹病期間の長い疾病だと、積極的検診をすれば、それまでの発覚の程度よりも遥かに高く「掘り起こす」ことがあり得る。韓国が良い(悪い)事例。

 私の感想:「なるほど、『自覚症状がある状態で受ける検診』と、『自覚症状がない状態で受ける検診』をごっちゃにして語ったあと、」

 『というわけで、38万人程度を検査して170人以上に甲状腺がんが見つかったことは、過剰診断やスクリーニング効果のせいでは断じてない』

 「と結論すると、ublftboさんからツッコミがもらえるのか、メモメモ」

 kamezoniaさんが2017年2月23日に公開されたツイート
 この手の「神経神話」は本職の学者も否定しているのだが、メディアが繰り返し蘇生延命させてしまう。
 批判の周知が足りてないと思ったら手伝ってくれてもいいのよ、路傍の石拾いを。無数にあるから。
 もっとも、人類は犯罪やデマ、戦争さえなくせないので、「跡形もなく粉砕」は目指さない方が吉かな。

 私の感想:「なるほど、ということは、本職の学者が否定したあとでメディアがよみがえらせるという有り様を踏まえたうえで、」

 『このようなしぶとい神経神話を跡形もなく粉砕できない世のニセ科学批判者たちは、役立たずでダメすぎな者たちばかりである』

 「と結論してあげると、より大所高所から一人で勝っている自分の姿を演出できるわけだ」
 「これは新しい自己アピールの仕方を知った、メモメモ」

 はてなブックマーク - つぐみさんのツイート 「男脳女脳」なんてもん、ニセ科学バスターズの皆さんがすっ飛んできてこてんぱんにして跡形もなく粉砕してくださるはずの案件なのに、なぜいつまでもはびこっ

 ublftboさんのコメント
 批判することで「粉砕」が出来たら、どんなに良いことか。
 ともかく、皮肉にしろ本気にしろ、難癖ばかりだねえ。
 しかも、「実態があやふやな語で特定の人間を何となく指す」ような表現を使うという。実に卑怯である。

 私の感想:「なるほどであるが、」

 『先ほど公開した【ニセ科学バスターズ】という表現は、この私が個人的に好んで使用した表現にすぎない』

 『ゆえに、【実態があやふやな語で特定の人間を何となく指すような表現】という指摘のほうこそ、的外れという理屈になる』

 「と述べると逆転勝ちできたことになるので、1125tugumiさんは参考にしてほしい」

 Tamemaruさんのコメント
 おまえがニセ科学バスターズになるんだよ!!

 私の感想:「なるほどであるが、」

 『すみませんが、この私は世俗で活動するみなさんに遠く深山の頂きからアドバイスを放って終わるという現状の立ち位置に満足しているために、ここから一歩も離れたくないんですよっ』

 「と述べると、同じ考えを持つニセ科学批判批判者たちから、【ガッテン、ガッテン、ガッテン】と3回ガッテンボタンを押してもらえるので、1125tugumiさんは参考にしてほしい」

 はてなブックマーク - NHK「ガッテン!」で糖尿病に睡眠薬が有効との放送内容に医療関係者から疑問の声 - Togetterまとめ

 El_Fireさんのコメント
 「ガッテンしていただけましたでしょうか」「ガッデム」「ガッデム」「ガッデム」

 私の感想:「なるほど、NHKのガッテンという番組で、薬機法とタンデムできていない内容が放送されていたのか」
 「わかりやすくプロレスの技でたとえると、自分で自分にチョークスラムを仕掛けようとした状態か」

 「これからのガッテンは、医学的にグレーゾーンの情報ばかりを出して、炎上マーケティングのトーテムを目指すのか」
 「それすらも超えて、医学的に怪しい路線のトラムを走るのか」
 「医学的に怪しい言説を4つほど無批判に紹介して、グランドスラムとするか」

 「抗議が殺到して番組が打ち切りになった際は、」
 【この番組は、ただの情報バラエティにすぎない番組でした】
 【それゆえに、ムキになって批判した視聴者のほうが野暮だったという理屈になります】

 「という、どこかで見たようなイタチの最後っぺ的クレジットを画面に映したうえで、無にかえるであろうと予言しておく」

 はてなブックマーク - なぜネット上にはデマや陰謀論がはびこり、科学の知見は消えていくのか:研究結果|WIRED_jp

 AFCPさんのコメント
 科学サイドの言説には一定のレギュレーションがあるけど、
 陰謀論・デマ・疑似科学サイドにはそれがない、というのも多少影響していそうだけど。"残念ながら、いまのところいちばん聞きたい問いに対する答えはない"

 私の感想:「なるほど、科学サイドにはモータースポーツにおける予選のようなものがあり、一方で、陰謀論サイドやデマサイドやニセ科学サイドには、そのような予選がないというご指摘か」

 「たしかに科学の専門家でもない私が、【ニセ科学に批判的な文章でも作るかね】と思い立って原稿に向かっても、次のようなプレッシャーを感じて筆がすすまないのだ」

 『科学的に間違ったことを、一字一句も言ってはいけない』
 『言ってしまうと、テンションの高いネットモヒカン族が現れるからだ』

 ネットモヒカンA:【ヒャッハッハ、誤字だあー!】
 ネットモヒカンB:【間違った用語の使い方もあるぜー!】
 ネットモヒカンC:【おい見ろよ、変なブログの指針が掲げられているぜ?】

 変なブログの指針:《科学的な間違いを淡々と指摘してあげるだけの態度は、今日限りでやめましょう》
 《これからは、人格攻撃ばかりを返してきたり、論点のすり替えばかりを返してくるニセ科学ビリーバーすらにも、優しく寄り添ってあげましょう》
 《遠まわしに間違いを指摘してあげて、自覚的な悟りにふんわりと導いてあげましょう》
 《それこそが、真のニセ科学批判ブロガーのあり方です》

 ネットモヒカンD:【ほんとだ、他の分野を批判している人たちならばともかく、ニセ科学を批判対象にして活動している界隈では、ごく一部の奴にしか賛同してもらえないってのによ!】

 『このような事態は避けねばならぬ……』

 「という感で悩み、なかなか文章の完成にたどり着けないわけだが、」
 「ニセ科学批判批判の文章を作るときは、心のあるままスラスラと書けて楽に仕上げることが可能なために、」

 「ニセ科学批判批判の言説がネット上で持てはやされている現実も、仕方がないと結論できるのだ」
 「こういう諦観を表明することが、正しいリアリストのあり方なのだ」

 はてなブックマーク - 生活保護ゾンビさんのツイート 化学物質過敏症も原因不明とされてるけど、本人はとても苦しいわけですよ。それを本人を診察したこともない、専門的な知識もないネットの匿名医師が「

 ublftboさんのコメント
 “「あなたの症状は恣意的に引き起こされてます」” なんて誰が言った?
  というか、「恣意的に引き起こされ」るってどういう意味なんだ。

 私の感想:「なるほどであるが、」

 『それについては、【あそこに居るだれそれというニセ医学批判者の、いついつに発言した、これこれの部分です】などと、具体的に説明することはできない』

 『なぜならば、ある日の私は化学物質過敏症に批判的な言論をネット上で偶然に発見し、ざっと概観し、』

 『そうして心の中に漠然と浮かんできた印象論を、自分のツイッター上で語ってみせただけという現状だからである』

 『ゆえに、【恣意的に引き起こされ】という部分に注目して掘り下げても、なんにも出てこないのである』

 「と述べると逆転勝ちできたことになるので、seiho_zombieさんは参考にしてほしい」

 はてなブックマーク - つぐみさんのツイート ニセ科学バスターの皆さんが原発事故に不安を感じる母親叩きに夢中になっておられる間に、「男脳女脳」はすっかり定着してしまったみたいだよ。でも、ニセ科学

 ublftboさんのコメント
 “原発事故に不安を感じる母親叩きに夢中になっておられる間に、「男脳女脳」はすっかり定着してしまったみたい”6年間で「男脳女脳が定着した」て見たことも聞いたこともないな。
 まあ適当言ってるのだろうけど。

 私の感想:「仰るとおりであり、1125tugumiさんは自分の個人的な観測範囲にある景色だけで判断を下したという自覚があるからこそ、『定着してしまった』のあとに『みたい』を付けたのであった」

 はてなブックマーク - 「HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の嘘」の検証をわかりやすく - うさうさメモ

 steel_eelさんのコメント
 後で。/しかし、本当に現代では何かを主張しようとしたり、主張を理解検証しようとしたら、ほとんど統計の理解は欠かせなくなってるのだな。

 私の感想:「たしかに昔の私も、統計を理解したいと思って入門書を購入して読もうとしたものの、」
 「数ペ−ジで飽きてしまい、その入門書を部屋の片隅に『ぽいっ』と放り投げた経験がある」
 「というわけで、」
 『その統計の入門書を今後も読まないぞ、絶対に読まないままで常勝のニセ科学批判批判をきわめてみせるぞっ』

 「というブロガーであり続けることも、ありだと思う現在だった」

 はてなブックマーク - 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(4)推測表現 (おまけ:「科学的風だけど実は科学的証拠ではないもの」の例) - うさうさメモ

 powerbreathingさんのコメント
 手順を端折って科学のふりをする。見かけが立派でも張子の虎ですね。

 私の感想:「なるほどであるが、逆にニセ科学批判批判の立場で考えるならば、」

 「見かけが立派な張子の虎というタイプのニセ科学批判批判の文章を、苦もなく仕上げてしまう論者は、たいした才能を持っているともいえるのだ」
 「見かけも中身もダメなニセ科学批判批判の文章しか作れませんという論者は、一段上を目指そうなのだ」

 はてなブックマーク - 「ダメな科学」を見分けるための大まかな指針」のポスター解説(6)対照群がない/盲検試験が行われていない - うさうさメモ

 kenchan3さんのコメント
 いつもモヤモヤするのが、物理や化学と、医療の証明はやり方が違うのに、科学的な証明方法は二重盲検法とか断言されてもなあ

 私の感想:「なるほど、私自身がうさうささんの記事を読んだ際には、『科学的な証明方法は二重盲検法』という言葉を見つけることはできなかったので、」
 「あとで探し出しておこうと思うが、」
 「とにかく、『ダメな科学を見分ける大まかな指針』という趣旨の記事を書く際には、『科学的な証明方法は二重盲検法』という言葉を述べてはいけないわけだ、メモメモ」

 「……と思っていたら、Wikipediaの二重盲検法の項目で次の文章を発見した」
 この考え方は一般的な科学的方法としても重要であり、人間を対象とする心理学、社会科学や法医学などにも応用されている。

 「これを読んだ私は、」
 『結局、【科学的な証明方法は二重盲検法』と言ってよいのか悪いのか、どっちやねん?』
 「と悩んだが、」

 『はっきりとした結論を、見出そうとしてはいけない』
 『ある時は言ってもよいと判断し、またある時は、言ったら悪いと判断するという態度が望ましい』

 『なぜならば、この私は世俗で起きている数多のできごとに対して、片っ端から相対主義的な評を放って一人勝ちするという、』
 『誰も実行したことのないオリジナルの芸風の論者になることを夢に見て、ネット上を旅している人なのだから』

 「というセリフをつぶやいているうちに心が静まった、よかった」

 はてなブックマーク - Erin@cf_The Crowさんのツイート 大量にありすぎるので、逐一挙げるのは無理です〜。一定期間あなたを見ている人ならわかりますので省きま〜す。 @NATROM https--t_co-39BXMtyhJb

 chochonmageさんのコメント
 一定期間NATROM氏を見ているものの一人ですが、全然わからないのでぜひ2〜3挙げていただきたい。

 私の感想:「もっともなご意見であるが、」

 『この場合における【一定期間あなたを見ている人】とは、NATROMさんの主張に否定的な立ち位置を一定期間キープできた人のみを意味する』

 「と解釈すると、2つ以下しか挙げてもらえなかったときのショックがやわらぐので、chochonmageさんは参考にしてほしい」

 はてなブックマーク - 他人の服に残る柔軟剤は「毒ガスの苦しみ」 理解されない化学物質過敏症の患者 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

 kotetsu306さんのコメント
 「あの物質も危ない」「これも危ない」と患者の危機感を煽って、心因性の症状を重症化させる「専門医」どもが諸悪の根源。
 柔軟剤メーカーでなく一般ユーザーに訴える手法も、社会との軋轢からカルト化しかねない

 私の感想:「なるほど、いつの日か私自身も、」
 『あのニセ科学批判はダメだ、このニセ科学批判もダメだ、というか、ニセ科学批判を行うことそのものがダメなんだ』

 「という主張を、ニセ科学批判者に対してではなく、」
 「ニセ科学批判という言葉があることすらも知らない一般の読者に向かって訴えるという可能性も0ではないので、今のうちに要メモである」

 はてなブックマーク - RP@ワクチン考察さんのツイート ツイッター恒例。 ろんぶんぶんぶん。 https--t_co-SYCtKzuSiv

 locust0138さんのコメント
 科学的に新しいことや不確実なことを主張する際に論文が必要となるのは当然だろうが

 私の感想:「なるほど、そういえば私も2007年の当時、菊池誠教授のブログであるkikulogのコメント欄でマイナスイオンに関する議論が行われている際に、次のような主張を聞いたことがある」

 『科学の議論においては、新規な主張をする側が、確かな根拠を提示すべきである』

 『それができないどころか、マイナスイオンの健康効果を批判する側に証明責任を求めるとは、何事か』
 『ナノイーイオンドライヤーの宣伝文句を批判している我々の側に、証明責任を転嫁するとは何事か』

 『さらには、【市販されているなんちゃらイオンドライヤーは、大半が安物だから話にならない】という感じのことを主張しておきながら、』

 『一方で、【なんちゃらイオンドライヤーを購入した大半のユーザーたちが、肯定的な体験談をネット上で山ほど公開しているから、マイナスイオンの話は本当だ】という感じの主張を見せたりとか、』
 『いったい、どっちが本命の主張なのか』

 『結局、一年近くも対話して分かったことは、確証バイアス全開のSSFSさんとは科学的な議論が形成できないということだった』
 『もう十分なので、あとはご自身のブログでも作って、そこで自論を述べていてほしい』

 「という感じのコメント群を読んで素直に納得していたものだった、いやなつかしい」
 「それはともかく、今回のkawalleさんが公開されたツイートは次のように読み解くとよいだろう」

 『ある日のkawalleさんは、原稿を前にして、』
 【ニセ医学に批判的な論者の主張に対して反論の言葉を述べる際に、根拠として論文を提示してあげることは、】
 【主張の内容そのものに賛同してもらえるか否かはともかく、論者として誠実な態度だと感心してもらうことはできる】

 『という文章を急に思いつき、【忘れないうちに書き留めておかねば】と慌てて原稿を仕上げようとしたところ、』
 『慌てすぎて、【ろんぶんぶんぶん】と短く書いてしまい、』
 『その文章を慌てて消そうとしたところ、慌てすぎて投稿ボタンのほうを押してしまい、』
 『結果、【ろんぶんぶんぶん】という文章がネット上で公開される形となってしまった』

 「と解釈すると納得できるので、locust0138さんは参考にしてほしい」

 はてなブックマーク - 意味のない仕事がしたい

 locust0138さんのコメント
 穴を掘って埋めろ(ケインズ)

 私の感想:「ふむふむ、これは次のようなタイプのニセ科学批判批判にたとえると、よりわかりやすくなる」

 『いまから私は断言する、世のすべてのニセ科学者たちの主張は、間違っていると断言する』
 『なお、どこがどう間違っているのかという具体的な説明は、のちほど公開する』

 「と述べたあと、なかなか具体的な根拠を公開してあげないという態度を見せる」
 「すると、待ちくたびれたニセ科学批判者たちから催促されるので、」

 『先日に述べた主張は、ある目的を果たすための実験として公開した、お試しの主張である』
 『この実験における私の目的とは、なにか?』
 『それは私自身が、【明らかにする時が来ました!】と判断した暁に、明らかにする』

 「と答えて締めくくり、それを見たニセ科学批判者たちから、『自分で作った墓穴を自分の後釣り宣言で埋めるとは殊勝なり』と感心される状態と同じだ」

 はてなブックマーク - yuukiさんのツイート ニセ科学批判界隈の求める「科学の素養」って「御用仕草」のことだから

 NOV1975さんのコメント
 塩は塩素が入ってるから危ない的なのを批判すると御用仕草になるのかなあ。

 私の感想:「なるほど、御用仕草とは科学の素養のことであり、また科学の素養とは、『塩は塩素が入ってるから危ない的なのを批判する』という行為を指すのか」

 「これは、『御用仕草というセリフを、yuukiさんは言いたかっただけかのう……。流行らんと思うがのう……』と言って眺めるにとどめた古株のニセ科学批判者はともかく、」

 『既存のニセ科学批判者たちにばかり、任せておけない! この私も、ニセ科学に対抗する言論を発表する!』
 「と張りきって準備を進めている初心者にとっては、重要なお知らせだ」

 はてなブックマーク - DeNA問題で問うべきは「ネットの信頼性」じゃない 現代のメディアのあり方だ

 NOV1975さんのコメント
 内容は良いんだが、タイトルは言葉遊びで、その現代のメディアのあり方を含めて「ネットの信頼性」と認識されているのが普通なんでは?

 私の感想:「なるほどであるが、ここは次のような解釈もありえるのではなかろうか?」

 『今回のBuzzFeedの記事においては、読者に向かって、【われらこそ現代のネット上で一番に信頼性のあるメディアなり】という主張をダイレクトに伝えたかったのだが、』

 『その実行にためらいの気持ちが起きたので、記事の本文では明示せず、代わりにタイトルで言葉遊びして、』

 『真意が分かる読者には伝わり、真意が分からない読者には永遠に伝わらない、そういうひねった形の自己アピールを実行した』

 「と解釈すると疑問が消えてなくなるので、NOV1975さんは参考にしてほしい」

 はてなブックマーク - 宮下シン・ゴジラさんのツイート 何もくれないくせに納税してくださいとか誰がそんな自治体に納税するんだよ!と納税者が平然と言い出す状況になっている時点で、もはや制度による歪

 sds-pageさんのコメント
 ゆるキャラ作ったら「血税を無駄遣いするな!」って言われて、ゆるキャラ作らなかったら「地元アピールが足りない!」って言われるやつ

 私の感想:「なるほど、これをわかりやすく『ニセ科学批判の初心者が懐くありがちな悩み』でたとえると、」

 『自ブログでニセ科学批判の記事を書いて公開すると、ある傍観者が現れて、』
 【そのようなつまらないものにかかわってはいけません、本業にリソースを集中すべきです】
 『というコメントを述べて消えた』

 『日常生活が忙しくなってきたのでブログの更新を休んでいると、別の傍観者が現れて、』
 【怠慢である、ニセ科学が社会にはびこっている現状で対抗言論の記事を量産しない貴公は、怠慢である】
 『というコメントを述べて消えた』

 『結局、ぼくの言論活動は全否定されるんだ』

 「と嘆いてネット上から姿を消すという状態だ」

 しくじり先生 辺見マリ(動画・神回)「洗脳」

 記事から引用
 ここでの一句は「洗脳はしっかり者ほどはまります」

 私の感想:「なるほど、そのような一句で辺見マリさんは注意喚起していたのか」

 「これは、しっかりものタイプのニセ科学批判者ならば肝に銘じるべき一句だ」

 「もちろん、しっかりものタイプのニセ科学批判批判者も同様だ」

 「しっかりしていないタイプのニセ科学批判批判者の場合は、」
 『私には関係ない話ですな、都会の荒波に揉まれて吸いも甘いも噛みすぎている私が騙される確率は、0ですな

 「と述べたあと、人里から離れた森の奥に赴いて、小さな家をセルフビルドして移り住み、」
 「狭い書斎の真ん中に安楽椅子を設置して座り、【詐欺の被害に遭わないで一生を過ごす方法は、ないんかあー!?】と言いながらネット検索して対策を練れば、よかろうなのだ」

 推定5万歳の休眠微生物、メキシコの「クリスタルの洞窟」で発見 - ITmedia NEWS

 私の感想:「なるほど、ということは、その微生物があと5万年ほど休眠すると、デーモン閣下年齢に追いつく計算か」

 「と思ったが、そのときのデーモン閣下の年齢は15万を超えている計算か」

 「これは、亀とアルキメデスのパラドックスと同じ話だ」
・・・・・
 以上でメモを終えるとする。また今回も、笑いと勝利を同時に取れる論者の道を一歩すすむことができた。
タグ:一石二鳥
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